たらこパスタの日
・たらこパスタ
・オニオンスープ
・ツナサラダ
・カルーアソイミルク
新しい春が始まる日がエイプリルフールって何のつもりでしょうね。
たらこパスタを作りました。
かけるだけのインスタントと古くなりかけた生のたらこを配合しています。
パスタを茹でたら余熱でバターを混ぜて、インスタントのソースや生のたらこを入れて混ぜるだけです。
たらこは皮からこそぎ取っています。
こそぎとる。刮ぎ取る?
意味を調べたところ、刃物などで削り取るということでした。
包丁は使っていますが、削ってはいません。
包丁で削るように掻き取ると言ったら良いですかね。分かりません笑
粒を取り去った皮は調理中につまみ食いします。
たらこパスタってとても美味しいですが、粒が散らばったり余熱で火が通って勿体ない気もしますよね笑
あと鍋に付着した粒を綺麗に取り切れないのも勿体ないです。
塊のままご飯と食べるのが最も美味しいと思っています。
なのでたらこパスタは贅沢です。
でもたらこパスタはたまに食べたくなります。
オニオンスープは過去1番にしっかり炒めてますね。これほど色が濃かったオニオンスープを作ったのはこれっきりだと思います。
といっても殆ど他のことをしながら放置してたまに混ぜるだけなので手間などではないです。
放置しているので焦げたりもしてますが笑
ちなみに加熱による色の変化にはカラメル化反応、メイラード反応、炭化があるそうです。
温度が高すぎると炭化、いわゆる黒焦げになります。
具体的な温度は色々調べましたが確かな情報はありませんでした。だいたい100℃〜160℃の範囲ならメイラード反応が支配的になるみたいです。
焦げないように火加減を調整したり水を入れたりして加熱を続ければとりあえず大丈夫だと思います。
ツナサラダはたらこパスタの和風感にひっぱられてチョイスしました。
美味しかったです。
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