つくねの日
・つくね
・お米
・味噌汁
・緑茶
・ビール
手作りのつくねを作ってもらいました。
薬味が効いていてとても美味しいです。
作り方は鶏ひき肉、刻みネギ、おろし生姜、めんつゆ、酒、砂糖、醤油、片栗粉を捏ねて串を通しながら成形し、フライパンで蓋をして両面焼くとできます。
焼いてから串を刺す方が焼く時はひっくり返しやすいですが、刺す時に熱いのでどっちもどっちだと思います。
そのまま食べても味がついていて美味しいですし、七味マヨネーズや卵黄、大葉と一緒に食べても美味しいです。
ご飯やお酒が進みます。
見た目もいいですね。
チョレギサラダはレタスがなかったのでキャベツで作っていて食感の主張は激しいですがこれも美味しいです。
つくねとも合わさってよりお酒に合うメニューですね。
居酒屋っぽいメニューっていいですよね。
気分的にも楽しくなります。
ちなみに余った卵白は使い終わったフライパンで焼いて食べます。
つくねというとつみれを連想しますよね。
つくねとつみれは何が違うのかと。
私は肉がつくねで魚がつみれだと思っていましたが、材料は関係ないのですね。
違いは作り方です。
手で捏ねて成形したらつくね、摘み取ってそのまま使ったらつみれだそうです。
漢字に変換するとつくねは捏ね、つみれは摘れとなります。
肉のつみれも、魚のつくねも存在します。
焼いても煮ても関係ないです。
生地を摘み取った段階ではつみれですが、その後一度でも形を整えてしまったらその時からそれはもうつくねです笑
面白いですね笑
美味しかったです。
スポンサーリンク