アクアパッツァの日
・サフランライス
・ミネストローネ
・サラダ
アクアパッツァは今回、業務スーパーで買った赤魚の切り身で作りました。
骨がないので食べやすいです。
切り身なのでいつもとサイズが違って、分量を適当に変えてみましたが、水と油を入れすぎてしまって、いつもほどは美味しくなかったです。
とはいえ美味しいの範囲内にはいます。
入れすぎた水の成れの果てである汁が美味しすぎました。
あと切り身の場合特に、赤魚の皮が丸くなるので、一切れずつ丁寧に押し付けて焼き始めた方がよいですね。
ミネストローネは前日のタラのトマト煮の残りです。
タラはもういませんが、痕跡が残っています。
それは香り、風味です。
サラダは恐らく、ホット処理が上手くいった水々しくシャキシャキのレタスと、まだ残っている紫玉ねぎです。
辛味が一切なく甘くて美味しかったあの紫玉ねぎも、流石にそろそろ辛くなってきています。
これを書いているときは6月なのにとんでもない猛暑です。
円安に留まらず、気象情報の温度さえもインフレしています。
バトル漫画の主人公くらいインフレしていて、それが当たり前になっている気がして怖いです。
これが投稿されるころにはもう完全に夏なので更に暑いのでしょうね。
もはや現時点で想像がつきません。
干上がってるのではないかとさえ思えます。
野生生物は生きていけるのでしょうか。
心配ですね。
この熱を電力に変換できるような日が来ることを願います。
美味しかったです。
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