ホタテの日
・ホタテの刺身
・焼きホタテ
・ちくわとこんにゃくのピリ辛煮
・お米
・味噌汁
・サラダ
・すじこ
生きたホタテはたくさんいただいたので2日間に分けて生きているうちに食べきりました。
肝を切り落として、ヌメヌメを洗い落として、生なら貝ひもを分けて、焼きならそのまま使ってます。
ちなみにエラは取り除くのが一般的みたいですが、焼きなら全然食べられます。
少し独特かもしれませんが美味しいです。
生でもエラを食べられるようですが、食感や風味があまり心地よくはないので私は取り除いています。
生で食べる時はやはり貝柱の肉質の感じと風味、何よりも貝ひものコリコリの食感がとても美味しく感じられます。
貝柱は筋を残すように縦に切ると良いです。
もはや切らずにそのまま丸ごといっちゃうのもアリかもしれませんね。食べ応えが凄そうです。
あと処理した後に冷蔵庫などで冷やしておくと食感がより良くなって美味しい気がします。
焼き、というかレンチンですが、塩胡椒とバターを載せて加熱するだけです。
焼きならではの肉質の感じと、強い風味がとても美味しいです。
貝ひもに関しては生の方が好きですが、それ以外は焼きの方が好きです。
あと時期によるのでしょうけど、大きい卵を持っているホタテがいると嬉しいですよね。
あの焼いた卵もとても美味しいです。
ちくわとこんにゃくのピリ辛煮は甘辛い味付けで美味しいですし、材料が安いので節約にもいいです。
ちょこっとした一品として作り置きしておくのも良いと思います。
味噌汁はワカメ、ネギ、豆腐です。
サラダは浅漬け、レタス、トマト、カンタン酢を使っています。
浅漬けにごま油が入っているのでチョレギサラダっぽいような感じもして美味しいです。
美味しかったです。
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