Celery's Meal Diary 〜セロリの食事日記〜

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私の過去の食事と思ったことを残していきます

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鍋の日

おうちごはんの写真

おうちごはんの写真

簡単に済ませたかったので色々詰め込んだ鍋とお米のみです。

あとお酒飲んでます。

Brunoすら出さずイージーに終わらせます。

 

鍋はつみれ、しいたけ、ねぎ、豆腐、白菜、しらたきを入れてます。

 

つみれは前もやりましたが、

鶏むねひき肉に生姜、醤油、卵、小麦粉を入れてがしゃがしゃ混ぜて沸いたお湯にぽいぽいしてます。

生姜が効いていると美味しいです。

 

出汁は顆粒の昆布出汁とかつお出汁です。

具材も旨味も出てて良いですね。

ポン酢などをかけて食べました。

 

またまたAIの話をします。

投稿される頃はどうなってるか分かりませんが、最近はchatGPTやAIイラスト作成ツール、読み上げツール等々を活用して、ブログや動画、果ては教材を作って売ろうなんて趣旨の投稿をよく見かけます。

 

便利でいい世の中だと思う反面、それはう〜ん、、、と思うことも多いです。

 

AIを活用することやお金を稼ぐことは何も悪くないです。

ただ全部AIに任せるみたいなのは正直言って微妙ですよね。

 

何かいいアイディアがあってそれを実現するためにAIを使ったり、

時間短縮に使ったり、

ブラッシュアップのために使ったり、

下地を作ってもらってそこに独自の味を加えたり、

そういう使い方が良さそうです。

イラストのときもそんなこと言われてましたね。

 

全部AIに任せるのであれば、その情報や作品を求めている人は最初からAIを使えばいいって話ですよね。

あらゆるコンテンツに純AI製が紛れ込んでしまうと、ノイズになって、利用者は不便なのではないかと思います。

 

例えば、「元気が出そうな絵が観たい」という意思があったとして、ネットで検索して調べて得られるものが結局AI製ならば、

最初からAIに「元気が出そうな絵が観たい」という要求をしてその場で描画してもらっても変わらないという感じです。

無料で利用できるならまだしも、それを購入するとなると尚更です。

 

でももしそのAI製の「元気が出そうな絵」に、製作者独自の経験、アイディア、手直しなどの工夫があるのならば、それに価値はあると思います。

 

また例え話ですが、学校の教科書通りの内容を教えるだけの学習塾があったら通おうとは思いませんよね。

教科書にない内容だったり、個人の実力に合わせた学習管理だったりがあるから意味がありますよね。

それと同じように誰でも得られる情報と分かっていたら価値を感じられません。

 

続きが長くなりそうなので明日の投稿に回します笑

 

美味しかったです。

 


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