Celery's Meal Diary 〜セロリの食事日記〜

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私の過去の食事と思ったことを残していきます

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たこ焼きの日

たこ焼きの写真

たこ焼きを作って食べました。

この頃にはコロナの症状も殆どありませんでした。

 

コロナの話をしているようでちゃんとはしていませんでしたね。

上から話していきます。

 

流れ的には同居人が陽性になり、感染対策はしたものの手遅れで私も症状が出たといった具合です。

私の場合はダルさ、熱、頭痛がきました。

37.0℃くらいの時点でまずいと思って休みをとり、頭だけ冷やして寝ることにしました。

その後どんどんと熱があがり39℃台になったところでロキソニンを飲み、熱と頭痛との戦いをしていました。

起きていれば熱や頭痛がしんどいですが、寝れば寝るほど頭痛はさらに痛くなる気もします。

また頭はあまりに熱いと脳に良くないですが、冷やすと頭痛がひどくなります。

でも身体全体としてはある程度熱がないとウィルスをやっつけるのに時間がかかってしまいます。

そこのバランスが大変でした笑

というかバランスは取れてませんでした笑

ひたすら水分とロキソニンと睡眠で耐え凌いだ感じです。

食欲はないですが、食べられる時には食べてました。

3,4日経ったあたりで頭痛が治まってきて、だいぶ楽になりました。

 

その後は喉の痛みが出始めました。

唾を飲むのも痛いと言われますが、飲み方次第ですね。

例えばコップで飲むときの喉の使い方だと痛みがちですが、ストローで飲む時の喉の使い方だと痛くありません。

私だけかもしれませんが笑

喉の使い方で痛みはある程度制御できました。

とはいえ気にはなるので、薬やトローチを服用していましたが、全く効果はありませんでした笑

食事はアイスやゼリーが断然楽でした。

 

そのうちに全体的に楽になってきて、最後に残るのは倦怠感と喉のイガイガ感でした。

それも時間と共に抜けていっています。

外出可能になるまでは水分補給、入浴などであまり負荷をかけずに身体を循環させまくるしかないと思います。

この頃は家の中の生活としてはもう普通に近いです。

 

外出可能になっても痰が絡む感じは残ってました。

これが地味にうざかったです笑

 

症状全体的にはインフルに近いかもしれません。

 

 

なおPCR検査や病院に行くのは厳しいです。

体調もしんどい中、混雑してるそこへ都合をつけて移動するのがかなり厳しいです。

 

お仕事によっては診断書等が必要なのでしょう、そのためにどこも混雑してしまっています。

また子ども、妊婦、老人もそれなりに人数がいるのでしょうね。

 

 

ちなみに同居人がコロナになった場合は感染対策が大事といいますが、それ以前で感染している可能性もありますし、完全に別室に出来なければ厳しいです。

ビニール手袋とエタノール消毒の両立もそこだけ過剰な気がしますし、、笑

 

換気や空気清浄機を使いまくるので私は精一杯でした笑

空気清浄機はプラズマクラスターを使っています。

むしろ今まで感染しなかったのはこの子のおかげだと思っています。

部屋中の空気を一瞬で浄化させるわけではないので、無理なものは無理ですが、換気、空気循環とうまく組み合わせていれば、かなり効果はありそうです。

 

普段使いとしてもこれがあるかないかで目や鼻がだいぶ違います。

個室で隔離されるならこう言ったアイテムは欲しいですね。

 

 

あとコロナかもしれないと思ったときの準備ですが、カロナールロキソニン、水、冷えピタを多めに買っておけば大丈夫と思います。

あとはだいたいウーバーできるので。

薬はカロナールが推奨されていますが、あまり効かないのでロキソニンが大丈夫ならロキソニンで良いと思います。

 

 

たこ焼きはじっくりたくさん焼きました。

元気になればこんな風にまたたこ焼きエンジョイできます。

 

美味しかったです。

 


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