まぐろたたき丼の日
・まぐろたたき丼
・ナスとひき肉炒め
・味噌汁
・ポテトサラダ
まぐろたたき丼が高頻度なのは自覚がありますが、それにしても多くありませんかね笑
週1以上で食べてるかのように感じられますが、実際は1,2週に一度くらいです。
過去の食事も含めて順番適当で朝夜投稿していることで、まぐろたたきがやたら高頻度に感じているだけなはずです。
外で食べるよりは断然安いですし、お弁当を買ったりするのに比べても安いですが、自炊の中では激安ではないので、節約を考えるとそんなに高頻度では出せないです。
あと身体に悪そうです笑
ナスとひき肉炒めは美味しそうですね。どんな味付けにしたかは覚えてませんが、砂糖、酒、醤油、コチュジャンあたりだと思います。
肉の比率が高いです笑
白米で食べるべきですね笑
ひき肉は安いですけど、豪華ですね笑
ポテトサラダは業務スーパーに売ってる大きい袋のやつです。
普通に美味しいです笑
でも最近は買ってないので、また買う気になってきました。
作っても良いですが、面倒ですよね。
あと卵がありますね。
これはたぶん生卵です。
写真で見分けられるわけではなく、温泉卵だったら割って出してると思います。
現物がある場合はテーブルの上などで回したときに、良く回れば回るほどゆで卵、回りにくいほど生卵らしいです。
やったことありませんが。
確かに、中身が固体の場合は卵全体がほぼ剛体なので、かけたトルクの通りに回転するのみなのでしょう。
中身が液体に近い場合は、殻にかけた運動に対して、慣性の法則であまり動かないか、あるいは流体の複雑な動きが発生しそうです。そのためにかけたトルクが打ち消されて回転しにくいと想像できます。
ということで調べてみました。
慣性とは書いてないですが、やはり回転を加えたときに、生卵は殻が回転しようとして中身は回転しないため回転し続ける力が弱く、茹で卵は殻と中身が共に回転しようとするため、回り続けるようですね。
ざっくり言うと殻だけで回るか、中身ごと一緒に回るかの違いでした。
なお厳密には生卵の中身も回転は発生していて、殻とは独立して少し動いているはずです。どう動くかは流体的なので私は詳しく分かりませんが、凍ったペットボトルと液体の入ったペットボトルで想像できますね。
美味しかったです。
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