肉じゃがの日
・肉じゃが
・ほうれん草のソテー
・鶏レバーのごま油和え
・お米
・サラダ
肉じゃがは前日の晩御飯を調理する際に並行して作っておきました。
無心でやっていたのであまり覚えてません、というか大したこともしてませんが、それほどまでに身体に染み付いているということでしょうね。
無心で処理できるくらい習慣化すると脳が楽できるので、その分余裕が生まれ、ひと手間加えたり、全く別のことを考えることが出来ますね。
私は基本的に料理など家事中はAmazon Prime Video広告リンク※クリックするとリンク先に 移動しますかYouTubeをずっと垂れ流しです。
ながら作業って良くないらしいですけどね。
集中力が落ちるのでなんだかんだで効率下がりがちです。
考えながら作業したい場合や、あるいは動画の内容を理解しながら視聴したい場合は流石にそれ単体で行います。
でも無心でできる単純作業、なんとなく雑音が欲しい時の動画、雰囲気作りのBGMとかは何も問題ないですね。
呼吸しながらスマホいじるみたいなもんです。
待って!今呼吸してるから!集中してるから!とはなりませんね。
なんならガムを噛みながらとか音楽かけながらだと集中力が増すような気がします。
特に音楽って動作にバフがかかる感じがしますよね。
そこでふと思ったのが、弾き語りや歌って踊ることってどちらもそれぞれ弾く+歌う、歌う+踊ると能動的な行為を並行してますが、並行することでシナジーを生み出してそうですよね。
“+”というより”*”って感じがします。
私はどちらも経験ないので分かりませんが、どうなんでしょうか笑
経験ある人いたら教えて欲しいです。
弾き語りをしている時は、どちらかに脳のリソースを割いているのでしょうか?
一方を無心で行って、もう一方に集中しているのでしょうか?
それともまるで弾くと歌うを合わせて一つの動作としているのでしょうか?
それなら弾くも歌うも同時に完全なアドリブとかできるのでしょうか?
考えようとして似たような行為を想像してみてはいますが、全く思い当たりません。
それも凄いですよね。
弾き語りや歌って踊るって凄く特別に思えます。
人間の身体を駆使して能動的にかつ外部に影響を及ぼす行為は概ね、声を出す、手足を動かすことに絞られます。
そして更に”単純作業ではないこと”に絞ると、殆どないのかもしれませんね。
そのような要素で考えてみると、会話をしながら文章を書く、歌いながら絵を描くとかそういうのは近そうに思えます。
でもそれってシナジーなさそうですよね。
会話をしながら文章を書いているときの、会話が文章に良い影響を与え、文章が会話に良い影響を与えあうイメージがありません。
会話中は確実に手が止まっていると思います。
歌いながら絵を描くときも、歌が一方的に絵に影響を与えるのはありそうですが、絵が歌にというのはなさそうです。
あと脱線しますが、”歌って踊る”を一言で短く言い換える言葉や漢字って存在しないのですね。
古くから根付いていそうな行為なのに意外です。
一応、創作漢字では”歌”の偏と”踊”の旁を合わせた一文字の漢字として”哥甬”というのが佳作になっていますね。
アイドルと読むそうです。
動詞化して欲しいですね笑
哥甬る
読み:あいど(る)
意味:歌って踊ること
みたい感じで笑
元の偶像の意味からはだいぶ離れますが、そういうのいいと思います。
閑話休題。
私は頭を使う作業中は音楽とか垂れ流しています。
記事を書いているときも垂れ流しです。
Amazon Primeを契約しているのでオマケでPrime Musicを利用しています。
この投稿よりだいぶ前の話ですが、通常のPrime Musicがアプデで大改悪して聴きたい音楽を全く聴けなくなり、unlimitedにすると聴けるようになるということになりましたね笑
不便すぎて笑えます笑
今頃はどうなってるのか分かりませんが、unlimitedにしてほしくて堪らないのでしょう笑
ちなみに私はApple MusicもAmazon Prime Music Unlimitedもいずれも利用したことがありますが、UI的にはApple Musicの勝ち、値段はUnlimitedの勝ちという感じです。
Macユーザーだからかもしれませんが。
なおApple製品同士の相性云々は別にAppleだから強いとかは正直感じません。
とりあえず安いのでいいやっていう方はAmazonで良いかなと思います。
肉じゃがの話は一体どこへ…笑
美味しかったです。
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