焼き鮭の日
・焼き鮭
・小松菜ツナ
・お米
・味噌汁
・サラダ
・ちくわとひじきの煮物
美味しそうな鮭が少し安かったので焼いて食べました。
横に添えた小松菜ツナの主張が激しいです。
使い切るために盛り込みました笑
魚を焼くとき、”海は身から川は皮から”
ん？”川は皮から海は身から”？
どちらでも良いですが、そう言いますよね。
海にいる魚は皮が薄くて縮んだりしやすく、身に火を当てて焼いた方が良く、
川にいる魚は皮が丈夫で、皮の臭みを飛ばすために皮から焼いた方が良いということですね。
では鮭は、海でも川でもありますが、どちらなのでしょうか。
これは皮からで良いらしいですね。
皮が分厚めですし、こんがりとした焼き目がつくと美味しそうです。
というか調べてみると鮭の焼き方だけでも色々とテクニックがあるんですね。
何も知りませんでした。
シンプルに焼けば良いと思ってましたが、ちょっとした処理などを施すことでより良い焼き鮭になるようです。
次回やってみようと思います。
ちなみにちくわとひじきの煮物は、煮てません。
ひじきと大豆の煮物をスーパーで買ってきて、ちくわを和えました笑
美味しかったです。
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